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賞・研究費

賞
2013年 文化功労者
2013年 日本心理学会国際賞特別賞
2008年 平成19年度エクセレントティーチャー(北海道大学)
2007年 日本心理学会優秀論文賞
2004年 紫綬褒章
2002年 日本心理学会優秀論文賞
2000年 日本心理学会研究奨励賞
1998年 日本社会心理学会島田賞
1998年 日経・経済図書文化賞
1997年 日本グループダイナミックス学会優秀論文賞(一般部門)
1997年 日本社会心理学会賞研究優秀賞
1993年 日本社会心理学会賞着想独創賞
1979年 ウールストン賞(ワシントン大学)
1977年 チャールズ・B・ホワイト記念賞(日米協会)
1975年 フルブライト奨学金


研究費補助
2011~16年 日本学術振興会科学研究費(基盤研究S)「向社会的行動の心理・神経基盤と制度的基盤の解明」
2007~12年 日本学術振興会グローバルCOE「心の社会性に関する教育研究拠点」
2007~12年 日本学術振興会科学研究費(特定領域研究)「社会行動の文化・制度的基盤」
2007~10年 日本学術振興会科学研究費(基盤研究B)「集団拘束的行動の適応的基盤」
2006~07年 日本学術振興会科学研究費補助金(萌芽研究)「互恵行動の心理的基盤:合理的人間像と社会的効用」
2002~06年 日本学術振興会21世紀COE「心の文化・生態学的基盤に関する研究センター」
2002~05年 日本学術振興会科学研究費(基盤研究A2)「信頼社会形成のための心理・社会的基盤の研究」
2000~01年 ラッセルセージ財団研究補助費「リスクテイキングと信頼構築」
1998~01年 文部省科学研究費(国際学術研究)「比較社会実験研究のためのインターネット上での集団実験システムの開発」
1998~01年 文部省科学研究費(基盤研究B)「社会的知性としての信頼:信頼の社会的背景と心理プロセスに関する総合的研究」
1995~97年 文部省科学研究費(国際学術研究)「信頼のマイクロ・マクロ研究」
1995~97年 文部省科学研究費(一般研究B)「信頼のマイクロ・マクロ理論の構築」
1993~94年 文部省科学研究費「手段的協力行動の理論ー主観的・客観的構造変換による自発的相互規制に関する実験およびシミュレーション研究」
1993年 安部フェローシップ「日本とアメリカにおける信頼とコミットメント形成」
1991~92年 文部省科学研究費「構造的目標期待理論から手段的協力理論へ-社会的ジレンマの実験およびシミュレーション研究」
1990年 文部省科学研究費「社会的ジレンマの構造的目標期待理論に基づく小集団実験・Ⅱ」
1989年 文部省科学研究費「社会的ジレンマの構造的目標期待理論に基づく小集団実験」
1987年 アメリカ国家科学財団科学研究費「社会的ジレンマにおける信頼感と協力行動:構造的目標期待アプローチ」
1986年 アメリカ国家科学財団科学研究費「社会的ネットワークに関する実験研究」
(Karen S. Cook, Mary R. Gillmoreと共同研究)
1986年 ワシントン大学大学院研究費「小集団を用いた社会的ジレンマ実験の一般化の可能性」
1983年 日本証券奨学財団研究補助金「報酬分配と集団間の成員移動に関する日米比較研究」
1983年 文部省科学研究費「小集団におけるただ乗りの実験的研究」
1980年 アメリカ国家科学財団博士論文研究費「報酬分配法の成立についての実験研究」

CONTENTS
山岸俊男教授の写真
山岸 俊男(やまぎし としお)
北海道大学名誉教授、
一橋大学大学院国際企業戦略研究科
特任教授

北海道大学を2012年に退職致しました。現在の連絡先は下記のとおりです。

ADDRESS
〒194-8610
東京都町田市玉川学園6-1-1
玉川大学脳科学研究所
TEL
(042)739-8356
E-MAIL
yamagishitoshio[at]gmail.com
※[at]を@に置き換えてください